To p i c s
トピックス当社グループは、当上半期に、コミック誌「月刊ヒーローズ」で連載中の『アトム ザ・ビギニング』や、ウルトラマンシリーズ最新作『ウルトラマンジード』など、5 つの映像作品を放送・公開しました。また、10月からは当社グループのデジタル・ フロンティアが3DCG制作を担当したタツノコプロ創立55周年記念作品
『Inini-T Force』のTVアニメ放送がスタートしました。さらに今後も、当社共 同原作の『BEATLESS』や、「月刊ヒーローズ」で連載中の『キリングバイツ』、 豪華クリエイター陣によって制作された『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のTV アニメ化など、複数の映像作品が続々と公開予定となっています。
パチンコ・パチスロ市場では、2014年に実施されたパチスロ機の型式試験 方法変更に端を発した規制等の変更が相次ぎ、また、2018年2月には「風適 法施行規則改正」※1の施行が予定されています。当社グループは、こうした 市場環境の変化に動じない事業構造構築のため、年間を通して安定的に商品 を提供する取り組みを進めており、下半期も商品力のあるタイトルを含むパ チンコ・パチスロ機の販売を予定しています。
クロスメディア事業プラットフォーム
オリジナルIP
※2を含む複数の映像作品を続々と公開!
パチンコ・パチスロ事業プラットフォーム
優良IPを採用したパチンコ・パチスロ機を全国のホールに提供!
▼ 今後公開予定の映像作品
2018年 1月 TVアニメ『BEATLESS』放送開始予定 2018年 1月 TVアニメ『キリングバイツ』放送開始予定
2018年 1月 TVアニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』放送開始予定
2018年 2月 フルCGリアルSF映画『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』公開予定 2018年 2月 劇場版『Inini-T Force』公開予定
2018年 春 アニメ『ソードガイ The Animation』Netlixにて世界同時配信予定 2017年 10月 パチンコ『CRヱヴァンゲリヲン2018年モデル』導入
2018年 1月『パチスロ BLACK LAGOON3』導入予定
キリングバイツ CRヱヴァンゲリヲン
2018年モデル
BEATLESS BLACK LAGOON3パチスロ
© 村田真哉・隅田かずあさ・HERO’S/ キリングバイツ製作委員会
© カラー © Bisty
©2018 長谷敏司・redjuice・monochrom
/KADOKAWA/BEATLESS製作委員会
©2006, 2010 広江礼威・小学館/ BLACK LAGOON製作委員会
©NANASHOW
フィールズ株式会社
証券コード : 2767
2018年3月期
株主通信 (中間)
2017.4.1 2017.9.30
当社の情報は下記ウェブサイトからも ご覧いただけます。
http://www.ields.biz/ir/j/
フィールズ IR 検 索
FIELDS CORPORATION
1
M e s s a g e F r o m t h e C h a i r m a n & C E O
会長メッセージすべての人に最高の余暇を
The Greatest Leisure for All People
代表取締役会長(CEO)
(やまもと ひでとし)
山本 英俊
株主の皆様には、平素より格別のご支援ご高配を賜り、 厚く御礼申し上げます。また、当社グループが大きな変 革期を迎えるにあたって、当期より1,000名を超える新し い株主の皆様のご参加を賜り、ご期待の大きさに身の引 き締まる思いを新たにするとともに、そのお力添えに重ね て御礼を申し上げます。
現代社会では、驚異的なスピードで技術革新が進み、 私たちの暮らしや余暇の過ごし方に大きな影響を及ぼし ています。国内外での様々な動向も相まってエンタテイ ンメント業界では、今まさにパラダイムシフトの時代に突 入しようとしています。
国内においては少子化が進行する一方で、世界史の上 で最初に誕生した高度高齢社会が豊かな成熟期を迎えよ うとしております。1,800兆円とされる我が国個人資産の 多くを保有される高齢者の皆様は、プレミアムエイジの尊 称で呼ばれ、上質で充実した余暇の時間に対して熱心な 希求をお持ちの方々でもあります。
パチンコ・パチスロは、来年2月の新規則の施行を機に、 こうした方々が豊かなライフスタイルの一環として安心し て楽しめる新機軸のゲームとして生まれ変わってまいりま す。当社グループでは、都市部、地方の格差なく、あるべ き高度高齢社会のライフスタイルの充実に貢献できる商 品、サービスをご提供してまいる所存でございます。
また、東京オリンピックをはじめ観光産業振興に対する 国を挙げての取り組みは、外国人観光客による膨大なイ ンバウンド需要を喚起しております。2010年には860万 人余りだった外国人観光客は、昨年2,000万人を大きく
上 回り、東 京オリンピックが 開 催される2020年には 4,000万人を超えると予想されております。当社は、こう した伸び行くインバウンド需要にお応えするべく、パチンコ・
パチスロはもとより多様なエンタテインメント分野で、グ ループ各社の総力を結集してクロスメディアに多面的な 取り組みを展開いたします。
さらに、人口減社会でもある我が国とは正反対に、世界 に目を転じれば現在の総人口は76億人を超え、2030年 には86億人に達すると予測されています。そして、多くの 国々・地域で今後段階的に成長期へと歩みを進め、広大 なエンタテインメント需要を生み出していくものと期待さ れております。当社グループでは、新しいリーダーシップ を確立した新生・円谷プロダクションなど全社が、世界に 通用するコンテンツの創出に取り組んでおります。 今後につきましては、申し上げましたように我が国高齢 社会市場、インバウンド需要、世界80億人マーケット、そ れぞれの余暇ニーズに貢献することを通じて、企業理念 である「すべての人に最高の余暇を」の実現に邁進してま いります。
当社は、設立から約30年を迎える歴史において、過去 に学び・未来を予見する中で打ち立てたビジョンに基づく 様々な挑戦を続けてまいりました。新たな挑戦への道の りは始まったばかりではありますが、グループ企業を含め、
役員・従業員一丸となり歩を進めてまいります。
株主の皆様におかれましては、引き続き倍旧のご指導 とご鞭撻を賜りますよう、謹みましてお願い申し上げます。
2017年12月
M a n a g e m e n t R e v i e w
マネジメントレビュー将来像の実現に向けて
フィールズグループは、世界を元気にするヒーローIPを 様々な顧客接点(事業プラットフォーム)を通じて提供することで
日本全国の人々の喜びや幸せに貢献し
さらにそのIPやプラットフォームを世界に広げていきます
株主の皆様には、平素より格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨今、当社を取り巻く事業環境は、創業来の事業領域であるパチンコ・パチスロ分野における相次ぐ規制等の実施、 エンタテインメント業界全般における新たなテクノロジーやデバイスの登場などにより、急激な変化が起こっています。 このような中、当社グループでは事業環境の変化に動じない事業基盤の構築に向けて、当期を初年度とする3カ年中 期経営計画を遂行しています。そして今後も、多くの人々を元気にするヒーローIPを、様々な事業プラットフォームを 通じて、国内だけではなく多くの国や地域にお届けすることで、企業理念「すべての人に最高の余暇を」の実現に努め てまいる所存です。
それでは、2018年3月期第2四半期の事業概況と、中期経営計画の進捗状況についてご説明いたします。
として、提携メーカーとラインアップの見直しなど、販売 および開発戦略の再構築を進めました。
クロスメディア事業においては、エンタテインメント市 場の世界的な拡大が続く中、当社グループは『ウルトラ マンシリーズ』最新作など、5つのIPの映像展開を実施し ました。また、国内外への映像配信と並行して、ゲームや グッズなどへのライセンス展開を進めました。さらに、下 半期以降に公開・放送を予定している複数の映像作品 についても諸施策を推進しました。加えて、コミック領域 2018年3月期第2四半期決算の概況について
パチンコ・パチスロ事業においては、パチスロにおけ るレギュレーション、いわゆる5 . 5号 機 の 販 売 期限を 2017年9月30日に迎えました。こうした状況のもと、当 社グループはパチスロ機の拡販に注力しました。その 施策として、大手メーカーとの新たなアライアンスや販 売 支 援 などを展 開し、15機 種を販 売しました。また、 2017年9月4日公布の「風適法施行規則改正」への対応
代表取締役社長(COO)
(しげまつ てつや)
繁松 徹也
(単位:百万円) 2017年3月期実績 2018年3月期見通し 前年同期比
増減 増減率
売上高 76,668 82,000~85,000 +5,332~ 8,332 +7.0~10.9%
営業利益 △5,374 1,000~ 2,000 +6,374~ 7,374 ─
経常利益 △9,068 0~ 2,000 +9,068~11,068 ─
親会社株主に帰属する当期純利益 △12,483 0~ 1,000 +12,483~13,483 ─ 通期連結業績予想
FIELDS CORPORATION
3
M a n a g e m e n t R e v i e w
マネジメントレビューでは、電子書籍事業の強化に資する資本参加などを実 施しました。
上記の活動は、概ね期初計画通りの進捗となっていま す。業績の詳細につきましてはP.6をご覧ください。 中期経営計画進捗状況
当社グループは、前述の通り、当期をスタートとする3カ 年の中期経営計画を策定し、2020年3月期の業績目標と して、売上高810~880億円、経常利益50~70億円の 達成を目指しています。
当期におきましては、中長期的な収益力向上を主眼とし た事業活動に注力しています。また、当社のDNAである 市場の過去・未来を見据えた企画・プロデュース力のさら なる強化を徹底するなど、事業バリューチェーンの再構築 を図っています。加えて、IP軸と事業プラットフォーム軸の 双方向から収益の最大化を図る事業モデルへと進化させ る取り組みを推進しています。
中期経営計画達成に向けた、これまでの施策ならびに 各種進捗は以下の通りです。
1. パチンコ・パチスロ事業プラットフォーム
▶ サミー㈱との遊技機の販売契約締結ならびに経営効 率化に向けた㈱ロデオ株式の売却(2017年6月)
▶ ダイコク電機㈱グループであるダクセル㈱製遊技機 の販売協力(2017年7月)
▶ ㈱ニューギングループである㈱エキサイト製遊技機 の開発・販売協力(2017年8月)
▶ ㈱ユニバーサルエンターテインメントグループであ る㈱ミズホ製遊技機に関する相互販売体制合意およ び販売(2017年9月)
▶ 営業効率化に向けた支店(ショールーム)の新設準備
(2017年4月)
▶ 開発子会社の完全子会社化(2017年7月)
2. クロスメディア事業プラットフォーム
① 映像領域
▶ 『ベルセルク』、『アトム ザ・ビギニング』、『ウルトラマ ンジード』など6つのIPのT V放送/劇場公開/映像 配信を実施
▶ 放送・公開を予定する『BEATLESS 』、『キリングバイ ツ』などのIPについて諸施策を推進
▶ 他社ゲームなどへのライセンス展開(2017年4月)
▶ 全国の「VR THEATER」にて『ウルトラマンゼロVR 』 や『ウルトラファイトVR 』の上映開始(2017年10月)
② 出版・コミック領域
▶ 電子マンガ事業プラットフォームを展開する㈱ナン バーナインの株式取得(2017年9月)
③ ゲーム領域
▶ 海外版『タワー オブ プリンセス』の台湾・香港・マカ オでの配信開始(2017年7月)
▶ 『AKB48 ステージファイター2 バトルフェスティバル』 のサービス開始(2017年10月)
▶ 国内版『タワー オブ プリンセス』のサービス終了
(2017年11月)
パチンコ・パチスロ領域 映像領 域
パチスロ バイオハザード リベレーションズ
2017年7月発売 エンターライズ
ぱちスロ ウルトラセブン 2017年9月発売
OK!!
©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ©円谷プロ ©OK!!
アトム ザ・ビギニング 2017年4月TV放送 Amazonプライム・ビデオ
にて配信中
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・ カサハラテツロー・HERO'S/ アトム ザ・ビギニング製作委員会
ベルセルク 2017年4月TV放送 dアニメストアなどで配信中
ゲームコラボ活性化
©三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/ ベルセルク製作委員会
④ 新事業プラットフォームなど
▶ トレーディングカードゲームへ のIPの 提 供を発 表
(2017年11月)
3. 経営基盤の整備・強化など
① ガバナンス体制強化
▶ 市場環境変化に迅速に対応できる経営体制構築およ び取締役の経営責任明確化に向け、取締役の任期を 2年から1年に短縮(2017年6月)
② 経営効率化
▶ IP軸の管理機能強化に向け、グループ全体のIPを統 合的にマネジメントする「IPマーケティング室」を社長
ゲーム領域 新技術領域
映像領 域
直轄組織として設置(2017年4月)
▶ 財務基盤の安定化に向け、土地などの遊休資産を売 却(2017年4月)
▶ 社内システムのクラウド化など、システムの再構築に よる経営効率化を推進(2017年7月)
当社グループは、さらなる飛躍を成し遂げるため、経 営陣はじめグループ従業員一丸となり、皆様からのご期 待に応えるべく今後とも精進してまいります。引き続き、 ご指導ご鞭撻を賜りますよう、衷心よりお願い申し上げ ます。
中期経営計画の詳細はこちら ▶ http://www.fields.biz/ir/j/vision/message/
フィールズグループのCSR
当社は、「すべての人に最高の余暇 を」という企業理念のもと、人々に感動 や興奮をもたらすエンタテインメントの 創造に挑戦しています。事業を通じて より豊かな社会の実現に貢献すること
が、企業の社会的責任(CSR)を果たすことであると自覚し、当社グループ全体で「事業活動を通じた社会貢献」を 推進しています。
この活動の一環である「ウルトラマン基金」が2017年で活動7年目を迎えました。これを機に、日本中の子どもたち へ勇気と希望を届けるため、全国にあるおよそ600の児童養護施設を対象に、ウルトラマンとともに訪問するヒーロー キャラバン「ウルトラドリームプロジェクト」を開始しました。これらの活動が、子どもたちの夢や希望を描く機会となり、 そして新たな時代を力強く切り拓き成長していくことを願って、これからも継続的な支援活動に取り組んでいきます。
「ウルトラマン基金」公式サイト http://www.ultraman-kikin.jp/
AKB48 ステージファイター2 バトルフェスティバル
2017年10月配信開始
ウルトラマンゼロVR/ ウルトラファイトVR
2017年10月公開 全国の「VR THEATER」
にて上映中 将国のアルタイル
2017年7月TV放送 Amazonプライム・ビデオ
にて配信中
ウルトラマンジード 2017年7月TV放送 Amazonプライム・ビデオ
などで配信中
© AKS © GREE,Inc.
© Pokelabo,Inc.
FIELDS CORPORATION
5
6 - Ye a r S u mm a r y
主要財務指標6年サマリー科目 2013年3月期 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期
上半期 通期 上半期 通期 上半期 通期 上半期 通期 上半期 通期 上半期 通期(見通し)
経営成績(百万円):
売上高 29,118 108,141 36,385 114,904 20,341 99,554 50,255 94,476 ~
売上総利益 8,824 33,279 13,648 33,812 6,920 28,468 13,848 25,480 ─
売上総利益率(%) 30.3 30.8 37.5 29.4 34.0 28.6 27.6 27.0 ─
販売費及び一般管理費 10,684 22,964 11,471 24,020 10,998 23,707 11,964 24,069 ─
販売費及び一般管理費率(%) 36.7 21.2 31.5 20.9 54.0 23.8 23.8 25.5 ─
営業利益又は営業損失(△) △1,859 10,314 2,176 9,791 △4,077 4,743 1,884 1,411 △ △ △ ~
営業利益率(%) ─ 9.5 6.0 8.5 ─ 4.8 3.8 1.5 ─ ─ ─ ~
経常利益又は経常損失(△) △1,738 10,268 2,144 9,765 △4,072 5,491 1,930 1,380 △ △ △ ~
経常利益率(%) ─ 9.5 5.9 8.5 ─ 5.5 3.8 1.5 ─ ─ ─ ~
親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益又は純損失(△) △980 4,720 1,434 5,370 △2,509 3,018 706 118 △ △ △ ~ 親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益率(%) ─ 4.4 3.9 4.7 ─ 3.0 1.4 0.1 ─ ─ ─ ~
財政状態(百万円):
総資産 63,997 106,628 83,774 104,869 70,408 110,316 91,272 92,478 ─
純資産 49,352 55,098 56,106 58,753 55,014 60,246 59,781 58,291 ─
自己資本 48,942 54,559 55,802 58,279 54,504 59,492 58,919 57,304 ─
有利子負債 1,386 1,052 550 743 402 4,065 6,778 11,423 ─
キャッシュ・フロー(百万円):
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,070 13,570 △4,554 16,322 △11,111 △9,086 12,052 13,353 △ △ △ ─ 投資活動によるキャッシュ・フロー △2,625 △6,263 △1,650 △8,018 △1,092 △6,297 △1,444 △2,191 △ △ ─ 財務活動によるキャッシュ・フロー △1,111 △2,277 △1,387 △2,018 △1,200 1,624 1,415 5,214 △ ─ フリー・キャッシュ・フロー △1,555 7,307 △6,205 8,303 △12,204 △15,384 10,607 11,162 △ △ ─ 1株当たりデータ※(円):
四半期(当期)純利益又は純損失(△) △29.54 142.27 43.22 161.83 △75.63 90.97 21.28 3.58 △ △ △ ~
純資産 1,474.90 1,644.15 1,681.62 1,756.27 1,642.51 1,792.83 1,775.56 1,726.88 ─
配当金 中間25 期末25 中間25 期末25 中間25 期末35 中間25 期末25 中間 期末 中間 期末 主要経営指標(%):
ROE(自己資本当期純利益率) ─ 8.9 ─ 9.5 ─ 5.1 ─ 0.2 ─ △ ─ ─
ROA(総資産経常利益率) ─ 10.3 ─ 9.2 ─ 5.1 ─ 1.4 ─ △ ─ ─
自己資本比率 76.5 51.2 66.6 55.6 77.4 53.9 64.6 62.0 ─
配当性向 ─ 35.1 ─ 30.9 ─ 66.0 ─ 1,398.1 ─ ─ ─ ─
※2012年10月1日付で、普通株式1株を100株に分割しており、過去に遡って当該株式分割を考慮した額を掲載しています。
※2016年3月期より「関連会社より収受する業務受託料等」の計上箇所を変更しました。それに伴い2015年3月期の「営業利益」は2016年3月期以降の決算短信および有価証券報告書 の数値と異なります。
科目 2013年3月期 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期
上半期 通期 上半期 通期 上半期 通期 上半期 通期 上半期 通期 上半期 通期(見通し)
経営成績(百万円):
売上高 26,659 76,668 35,213 82,000~85,000
売上総利益 5,186 17,641 6,944 ─
売上総利益率(%) 19.5 23.0 19.7 ─
販売費及び一般管理費 11,461 23,015 9,724 ─
販売費及び一般管理費率(%) 43.0 30.0 27.6 ─
営業利益又は営業損失(△) △ △ △6,275 △ 5,374 △ 2,780 1,000
~2,000
営業利益率(%) ─ ─ ─ ─ ─ 1.2~2.4
経常利益又は経常損失(△) △ △ △6,828 △ 9,068 △ 3,288 0~2,000
経常利益率(%) ─ ─ ─ ─ ─ 0~2.4
親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益又は純損失(△) △ △ △4,856 △ 12,483 △ 3,289 0~1,000 親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益率(%) ─ ─ ─ ─ ─ 0~1.2
財政状態(百万円):
総資産 80,526 80,397 73,702 ─
純資産 51,709 43,227 38,426 ─
自己資本 51,011 42,225 37,924 ─
有利子負債 14,033 15,489 16,918 ─
キャッシュ・フロー(百万円):
営業活動によるキャッシュ・フロー △ △ △ △7,575 △ 7,319 △ 912 ─
投資活動によるキャッシュ・フロー △ △ △ △ △ △ △ △ △1,511 △ 3,927 4,905 ─
財務活動によるキャッシュ・フロー △ △ △ △ △ 1,522 2,136 △ 419 ─
フリー・キャッシュ・フロー △ △ △ △ △9,087 △ 11,246 3,993 ─
1株当たりデータ※(円):
四半期(当期)純利益又は純損失(△) △ △ △146.34 △ 376.19 △ 99.13 0~30.14
純資産 1,537.26 1,272.48 1,142.85 ─
配当金 中間 期末 中間 期末 中間 期末 中間 期末 中間25 期末25 中間25 期末25
主要経営指標(%):
ROE(自己資本当期純利益率) ─ ─ ─ ─ ─ △ 25.1 ─ ─
ROA(総資産経常利益率) ─ ─ ─ ─ ─ △ 10.5 ─ ─
自己資本比率 63.3 52.5 51.5 ─
配当性向 ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
経常利益(損失)
(単位:百万円) ■上半期 ■通期
10,268 10,268 9,7659,765
5,491 5,491
△1,738
△1,738 2,144 2,144
△4,072
△4,072 1,380 1,380 1,930 1,930
△9,068
△9,068
△6,828
△6,828 2,000
~0
2,000
~0
(見通し)
(見通し)
△3,288
△3,288 2018/3 2017/3 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3
親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益(損失)
(単位:百万円) ■上半期 ■通期
4,720 4,720 5,3705,370
3,018 3,018
△980
△980 1,434 1,434
△2,509
△2,509 118 118 706706
△12,483
△12,483
△4,856
△4,856 1,000
~0
1,000
~0
(見通し)
(見通し)
△3,289
△3,289
2018/3 2017/3 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3
(単位:百万円) ■上半期 ■通期 売上高 108,141
108,141114,904114,904 99,554 99,554
29,118 29,118 36,38536,385
20,341 20,341
94,476 94,476
50,255 50,255
76,668 76,668
26,659 26,659
85,000
~82,000 85,000
~82,000
(見通し)
(見通し)
35,213 35,213
2018/3 2017/3 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3
1株当たり配当金※
(単位:円) ■上半期 ■通期 ■記念配当
50 50
60
50 50 (予定)(予定)50 25
25 25
25 25 10
25 25
25 25
25 25
25
2018/3 2017/3 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3
純資産/総資産
■純資産 ■総資産 (単位:百万円)
106,628
106,628 104,869104,869 110,316110,316
55,098
55,098 58,75358,753 60,24660,246 92,478 92,478 58,291 58,291
80,397 80,397
43,227 43,227
73,702 73,702 38,426 38,426
2018/3 2017/3 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3
売上高
売 上 高 は、前 年 同 期 比8 , 5 5 4 百万円増の35,213百万円となりま した。主な要因は、遊技機販売全体 で9.9万台(前年同期比2.6万台増) を計上したことによるものです。パ チンコ機は、新規タイトルの販売を 行わなかったため、3.0万台(同1.4 万台減)にとどまったものの、パチス ロ機は15機種、6 . 9万台(同4 . 0万 台増)を計上しています。
経常利益(損失)
経常損失は、同3 , 5 4 0百万円改 善し、3,288百万円となりました。 これは、遊技機の計上台数が前年 同期を上回ったことに加え、継続的 に取り組んでいる経営効率化により 販管費が減少したことによるものです。 親会社株主に帰属する 四半期純利益(損失) 親会社株主に帰属する四半期純 損 失 は、同1, 5 6 6百 万 円 改 善し、 3,289百万円となりました。 これは、前述の理由に加え、遊休 資産(土地)の売却等による特別利 益557百万円を計上し、また特別損 失として26 3百万円を計上したこと によるものです。
総資産
総資産は、73,702百万円と前連 結会計年度末比6,695百万円の減 少となりました。
これは主に、仕入債務および利益 剰余金の減少などによるものです。 純資産
純資産は、 3 8 , 4 2 6百万円と前 連結会計年度末比4,800百万円の 減少となりました。これは主に、利益 剰余金の減少によるものです。
POINT
会社概要
商号 フィールズ株式会社
(英文:FIELDS CORPORATION) 企業理念 「すべての人に最高の余暇を」 設立 1988年6月
本社所在地 〒150-0036
東京都渋谷区南平台町16番17号 渋谷ガーデンタワー
資本金 7,948百万円 従業員数 1,606名(連結)
役 員
代表取締役会長 山本 英俊
代表取締役社長 繁松 徹也
取締役副社長 秋山 清晴
専務取締役(PS事業統括本部長) 吉田 永
常務取締役 栗原 正和
常務取締役 藤井 晶
常務取締役 小澤 謙一
取締役(計画管理本部長) 山中 裕之
取締役 藤島 輝男
取締役(クロスメディア事業統括本部長) 鎌形 英一
社外取締役 糸井 重里
社外監査役 常勤 池澤 憲一
社外監査役 古田 善香
社外監査役 中元 紘一郎
株式状況
発行可能株式総数 138,800,000株 発行済株式総数 34,700,000株 自己名義株式 1,516,300株
株主数 8,812名
大株主
株主名 所有株式数(株) 持株比率(%)
山本 英俊 8,875,000 25.58
(株)SANKYO 4,975,000 14.34 山本 剛史 3,612,800 10.41 NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NVI01 1,704,400 4.91
(有)ミント 1,600,000 4.61 NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE
IEDU UCITS CLIENTS NON LENDING
15 PCT TREATY ACCOUNT 719,800 2.07 STATE STREET BANK AND
TRUST COMPANY 505019 615,600 1.77 NORTHERN TRUST CO.(AVFC)
SUB A/C NON TREATY 493,100 1.42 GOLDMAN, SACHS& CO.REG 480,200 1.38 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) 468,000 1.35
(注)当社保有の自己名義株式は大株主(上位10名)から除いています。
所有者別株式分布状況
2017年 3月31日
個人・その他
外国法人等
その他国内法人金融商品取引業者金融機関 自己名義株式
2017年 9月30日
0.84% 4.37%
0.79% 4.37%
5.32% 19.97% 20.00% 49.55% 6.67% 19.95% 16.24% 51.93%
事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 定時株主総会 毎年6月
基準日 定時株主総会・期末配当 毎年3月31日 中間配当 毎年9月30日 株主名簿管理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行(株)
(郵便物送付先) 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行(株) 証券代行部
(電話照会先) 0120-782-031
取次事務は三井住友信託銀行(株)の本支店で行っており ます。(コンサルティングオフィス・コンサルプラザを除く) 上場証券取引所 東京証券取引所市場第一部 証券コード:2767 公告方法 電子公告 URL http://www.ields.biz/ir/
(事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をす ることができない場合は、日本経済新聞に掲載します。)
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◉未払配当金の支払いについて 株主名簿管理人である三井住友信託銀行(株)にお申し出ください。
◉「配当金計算書」について 配当金支払いの際送付している「配当金計算書」は、租税特別措置法の規定に基づく「支払通知書」を兼ねています。確定申告を行う際は、その添付資料
としてご使用頂くことができます。 ※確定申告をなされる株主様は、大切に保管ください。
株 主 メ モ
C o r p o r a t e D a t a / S t o c k I n f o r m a t i o n
コーポレートデータ/株式情報 (2017年9月30日現在)見通しに関する注意事項 本冊子に記載されている業績見通しなどの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があることをご承知おきください。なお、本冊子に記載されている商品・サービス名は、各社の商標又は登録商標となります。